美容注射とは

注射針を用いて直接体内に薬剤を注入する投与法です。注射器や点滴で主に腕の静脈に針を刺し、薬剤を投与します。

美容注射の内容

当クリニックでは、ニンニク注射、肝機能注射、高濃度ビタミンC点滴、プラセンタ注射を実施しております。

美容注射は、保険適用外になります。

ニンニク注射

にんにく注射とは、アリナミンFというビタミンB1を中心に疲労回復効果が期待できる成分を配合した注射です。ビタミンB1に含まれる硫化アリルがにんにくの匂いを発することから、にんにく注射という名前で呼ばれています。

ニンニク注射のリスク・副作用

比較的副作用が少ない製剤ですが、注射部位の疼痛、過敏症(発熱・発疹・掻痒感)、頭痛、注射部位の硬結、肝機能障害が報告されています。

ニンニク注射の料金

1A  ¥1,650

肝機能注射

肝細胞を保護し炎症を抑える薬です。主成分はグルチルリチン酸です。グルチルリチンには抗炎症作用、抗アレルギー作用、解毒作用を有し、細胞膜の再生を促進し肝機能を改善させる効果があります。

肝機能注射のリスク・副作用

比較的副作用が少ない製剤ですが、注射部位の疼痛、過敏症(発熱・発疹・掻痒感)、頭痛、注射部位の硬結、肝機能障害が報告されています。

肝機能注射の料金

1A  ¥1,650

高濃度ビタミンC点滴

高濃度ビタミンC点滴とは、高濃度のビタミンCを静脈内に点滴にて投与する治療法です。
高濃度ビタミンCを投与することで、高濃度のアスコルビン酸の持つ抗酸化作用により、肌のハリツヤを与え、シミを薄くし、美白効果、若返り、デトックス、アンチエイジングなどの効果が認められるようになりました。
ビタミンCは口からいくら大量に摂取しても余剰分は体内に吸収されず排泄されてしまいます。その点、点滴は直接血液に取り込むため即効性があり、ビタミンCの血中濃度が増えることで効果を発揮します。さらに血液は体内に行き渡るため高い効果を期待できます。
当院では韓国製を取り扱っております。
点滴の所要時間は10gの場合約30分、20gの場合40~50分です。

高濃度ビタミンC点滴の料金

10g ¥6,000
20g ¥10,000

高濃度ビタミンC点滴のリスク・副作用

点滴中、血管の痛みを感じることがあります。
空腹時に受けると低血糖(冷や汗、めまい、動悸)を引き起こすことがあります。
稀にだるさや眠気を感じる場合もあります。

高濃度ビタミンC点滴の禁忌事項

G6PD(グルコース6リン酸脱水素酵素)欠損症(※事前にG6PD採血検査(¥6,000)が必須です。)
腎不全の方、透析中の方、心不全や不整脈のある方、ビタミンCに過敏症の方

プラセンタ注射

プラセンタ注射は、人間の胎盤から作られた細胞増殖因子「プラセンタ」を体内に注入する方法です。アミノ酸・成長因子・ビタミン・ミネラルといったように、美容や健康を支える成分が豊富に含まれています。当院では、薬事承認を受けているメルスモンを使用しております。
※プラセンタ注射は、原料として国内のヒト胎盤が使用されており、生体由来のため感染症のリスクがある製薬として特定生物由来製薬の指定を受けています。原料となる胎盤はHIV、B型肝炎、C型肝炎などの感染症がないことが確認されていますが、未知のウイルスやクロイツフェルド・ヤコブ病の病原体プリオンのように加熱殺菌により病原性を失わない病原体の存在など完全否定はできません。そのため1度でもプラセンタ注射を使用した方は、無期限に献血ができません。(昭和49年の製品発売以来、現在までに感染症の報告はありません。)また、当院では厚生労働省の指導によりプラセンタ注射を受ける方にはしっかりとご説明、ご納得していただき承諾書にご署名いただいて施術を行っております。

プラセンタ注射の料金

1A ¥1,100

プラセンタ注射の禁忌事項・リスク・留意点

・比較的副作用が少ない製剤ですが、注射部位の疼痛、過敏症(発熱・発疹・掻痒感)、頭痛、注射部位の硬結、肝機能障害が報告されています。
また、プラセンタに関してはヒト組織由来のタンパク・アミノ酸などを含有するためショックを起こすことがあります。